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JA斜里町の組合員の方々から、農場の「今」を直に伝えていただきます。
- 2012年1月号:斜里町 的場 和宏さん
私は斜里町で酪農業を営んでいます。
酪農業は生き物(牛)が相手なのでなかなか思ったようにならない事も多く、雨や雪 が降っても作業があるため大変ですが、搾りたての牛乳を味わえたり、 牛乳生産量を増やすために牛の管理や飼料について考えたり、やりがいのある仕事だと思っています。
昨年は経営者になって1年目ということもあり、大変なこともありましたが、今年は少しでも自分らしい営農ができたらと思います。 - 2011年12月号:斜里町 加藤 一大さん
斜里町で生まれ育った私ですが、大学卒業後は東京の会社に就職しました。
東京では営業の仕事をしていましたが、遠く離れてみると斜里町は帰って来たいと思わせる魅力がある町だと感じます。
10年ほど前から斜里町に戻り、農業に携わっています。経営者となってからは以前より農業に対する見方や考え方が変わってきたと思います。また、やった分だけ自分に返ってくるこの仕事には責任の重さとやりがいがあると思います。 - 2011年11月号:斜里町 岩城 仁さん
私の畑では、てん菜、小麦、澱原いも、人参、わさびなどを生産しています。
今時期はわさびの収穫が最盛期を迎えていますが、天候に左右されるので、毎日の天気が気になります。わさびは水はけの良い土壌であることや収穫後の後処理が大変なことなど苦労はありますが、その苦労があるから収穫の喜びはひとしおですね。 - 2011年10月号:斜里町 遠藤 秀彦さん
私の畑ではいも、ビート、小麦などの他、漢方薬の成分でもある
薬草のセンキュウを生産しています。
センキュウは漢方薬メーカー からの依頼もあり、昨年から栽培を始めました。
斜里町ではまだ生産する農家が少ない作物で、除草剤が撒けないこと、 ビートと重なる収穫時期であることなど、今までの作物とは違う点で苦労がありますが、新しい作物の導入は面白みを伴っていると思います。 - 2011年9月号:斜里町 佐々木 白諭吏さん
私の家では加工芋、食用芋、澱原芋、小麦、ビートなどを生産しています。
20年ほど前に観光客向けに対面販売を行なっていたことがあり、現在は連絡のあるリピーターさんのみですが、直接消費者と触れ合い、自家の芋を自分の手で販売することをとても嬉しく思います。
また、自分の畑で獲れた小麦でパンを焼くのが趣味です。自分が生産したものを自分で食べるというのは農家ならではの最高の贅沢と感じています。 - 2011年8月号:農事組合法人ウトロ高原ファーム 代表 小池 幸蔵さん
今春、地元の方々や町・農協等からの支援や助言を受け、3戸の農家が構成員となり「農事組合法人ウトロ高原ファーム」を設立しました。法人化は、ウトロの将来の農業を考え、検討を重ねてきた結果の姿です。
法人を運営するのは初めてで、戸惑うことも多く試行錯誤の毎日ですが、今まで個人では出来なかった作業等が可能になること、機械の共同化など、法人化のメリットを最大限に生かして、周囲の期待にも応えられるよう、営農に取り組んで行きたいと思っています。 - 2011年7月号:新沼 裕二さん
JA斜里町青年部の部長として活動しています。
毎年行っている斜里小3年生を対象にした食育体験では、子供たちにじゃがいも、にんじん、たまねぎなどの種播きから、秋の収穫まで実際に体験してもらいます。
収穫した野菜でカレーを作って食べるんですが、子供たちの嬉しそうな顔を見てるとやって良かったと思います。
これからも斜里の子どもたちに食の大切さや農業の大切さを伝えていく活動をしていきたいです。 - 2011年6月号:公平 勝信さん
今年は暖冬だったことも影響して、春の訪れが遅く天候不順で作付作業も遅れています。春先の作業が遅れると秋の収量に影響してそのまま収穫の遅れにつながりますので、この時期の作業はとても大事で、寝る間も惜しんで作業に取り組んでいます。
斜里地区で穫れた作物は自信を持ってオススメできるものばかりなので、ぜひ多くの方に味わってもらいたいと思っています。










